しばんちろぐ 03

子ども達が全員 18歳以上に達したので、近日 改装に入ります。

種まき

種から育てるサボテン(2) 発芽後~2年目の終わりまで

蒔いた種: マミラリア 「松霞」

1回目 2014年4月
2回目 2015年4月(前年に蒔いた分の余りを蒔いた)

 サボテンは、「水あげすぎ注意」な植物だけど、種から丸2年はサボテンだと思わずにお世話する のが、無事に育つコツだと感じました。
種まきからひと冬越すまでは、腰水 が必要でした!
水やりは、土の上から水やりでなく、「腰水の水替え」です。

cactusbuds_closeup_04302014

発芽した後は、夏越しが 最初の関門。
秋のお彼岸の頃には、トゲも生えてます。
育ち具合に差が出てくるので、お彼岸までに 選別 をしました。

選別は、鉢(苗床)置き場や 植え場の残りスペースに応じて、状態イマイチ品を間引いてもいいし、状態のいいものを残して、種まき時の苗床を閉めてしまっても どちらでもいいと思います。
秋のお彼岸過ぎから、翌年春までは、種まき1年目の実生サボテンは 室内管理です。
苗床を置く部屋は、セラミックヒーターをつけっぱなしにして、室温が20度を割らないようにしました。
苗床には 盆栽に使う浅い植木鉢を使いました。
腰水は、台所用品の 網付きバットに水を張って、浅い植木鉢を中に入れました。

水切りバット
価格:108円(税込、送料別)


水を張った水切りバットの中に 苗床を置き、さらに 吸い上げた水分が蒸発しにくいように、苗床の上を覆います。
私は、透明な下敷きで 覆いました。
ぴったり覆って、下敷きの上に水滴がつくくらいで よかったです。
そのくらい、種まき1年目のサボテンには、乾燥が大敵です。


種まきの年は 枝豆みたいな形のサボテンも、ひと冬越すと、しっかり球形になります。
ひと冬越えた春(春分以降)、他のサボテンを植え替えする時期に、前年度種まきしたサボテンも、植え替えをしました。

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はじめから、種まきトレイにまけば 鉢上げするまで植え替え不要にできるのかもしれないけど・・・


(サボテン名人さん達は、コレ一面に難易度高いサボテンを ずらっと並べて育てている画像を、ブログ等に載せてたりします)

---私は、できなかったです。
「絶対発芽させる自信」がなかったから、仕切りのない平鉢に蒔いて、冬越し成功を確認して 植え替えしました。
発芽したこと、冬越せた株があったことが、奇跡だもの!


種まきから丸1年の 松霞くん達。
2年目に入ってようやく、苗床の覆いを外します。
目の細かい黒土を多めにして、水はけを確保しつつも、やや保水性重視。
外気浴は 気温20度を超える 確実に晴れた日のみで、水やりも 週に2回くらい。
どちらかというと、温帯産の観葉植物を育てるような水やりと、日光浴加減 --- を、目指しました。

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実は、昨年春、第2陣の種まきをしたのだけど・・・前年よりマメにお世話できなくて、腐らせてしまいまいた(涙)
苗床を覆う、こまめに腰水を変える、温度管理をする・・・を、夏休みからずっと 壊滅的にサボってしまったんです。。。
種まきした初年度のサボテンを育てるのは、 サボテン中心に自分の生活を回す くらいでないと、2年目ステージに行けないんだな・・・ と実感。
前年が、ビギナーズラックだったんだなぁ・・・と

実生2年目サボテンは、種まき1年目に比べると、大ざっぱなお世話にも 少しは耐えてくれたみたい。
観葉植物的な水やりは、春~夏にかけては どうにか、できてたから。

2度目の冬を越すと、ホームセンターや植木屋さんなどで見かける 「特価抜き苗」サイズになります。

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砂利タイプの用土に 植えてみました。
実生から年数の浅い草体は、ミニ鉢に1株だけ植えるよりも、少し大きめの鉢に 同種で寄せ植えにしたほうが、ほんのキモチ程度だけど、生育がいいかもしれません。

参考書籍は、こちら。
発行年古いですが、火気付き/電装温室を建てられない状態でサボテンを育てるに当たっては、一昔前の栽培法のほうがむしろ取り入れやすく、我が家では功を奏しました。



 実生松霞くんの生育日記は、(もし 生きてたら) 来年に 続きをUPします!





 

種から育てるサボテン(2) 発芽から1か月 (英文付き)

しば初の 実生(みしょう)サボテン、松霞くん。

GW頃は、緑の小さな錐体で、虫眼鏡でかろうじてとげが確認できる程度だった。

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今は、「すごく大きくなった」というほどではないが、肉眼で見て、上の画像くらいにはなっている。
とげも、肉眼でばっちり確認できる。
株間が詰まってきたものが出てきたから、思い切って、間引き。
選別(抜いたものを捨てる系)的な間引きではなくて、とげがよりたくさん出てるやつを別の小鉢に移して、苗床の増設。

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100円ショップの 「土に埋めると3か月後に土に還る植木鉢」に、サボテン・多肉用黒土を張って、かつ、食器整理箱に腰水。
元気に夏と冬を越せれば・・・のハナシだけど、来年春に鉢上げするまで、この編成で行くつもり。

サボテンの「種」を取るには、同じ属のサボを2株以上(最低2株)用意して、別の花の 花粉を受粉できるようにするのがポイントみたい。
たまに、自家受粉(同じ株に咲いた花の花粉で実をつけることができる)できるヤツもいるようだが。


☆ 「種から育てるサボテン」 (1)と(2)を合体させたような内容を、英語でも書いてみたよ。
(原文はLang-8 にあります。添削入ってないんで、間違いあるかもしれないけど、原文ママです)


I sewed some cactus seeds a month ago.
Of course it's the very first time for me to grow cacti from their seeds.

I googled how to take care of cactus seeds and sprouts, and was so surprised to find that cactus seeds and very young cacti under one year old need wet soil and do not like direct sunlight.

For a couple of weeks until almost more than a half of the seeds sprouted, I left the heater on all day to keep the temperature around the seedbed higher than 25 degrees Celsius.
I was very happy to find the first sprout 10 days after sewing seeds: maybe I'm as happy as the moment I saw a cactus flower bloom for the first time!

Growing cacti is full of wonder, which enhances my interest in gardening.


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筆者。
通信制大学に通う 場末教員。デジタル機器の 人柱er。BIO詳細→https://t.co/0ORAVteKs5 (スマホ, タブレットの方はPC版を見て下さい)
読書記録場です。

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