今年度は、高校生母最後の年度。
娘2の高校は、PTA総会の後に、保護者向け講演会がついてきます。
今年は、LINEの使い方の 講習会でした。
LINE株式会社の 社員の方が、 「LINEに使われることなく(=振り回されずに、節度を持って)LINEを使うためにすべきこと」 を お話くださいました。

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講師の方は、私より 2学年くらい下の 男性社員。
全国の 小、中、高校を回って 講演をして、1ヶ月のほとんどを出張で過ごされているほどの 多忙ぶり。
オフィスでの 同僚間のコミュニケーション法のこぼれ話や、家族間で どんなふうにLINEを使っているかなどを、時に可笑しく、時に含蓄たっぷりに お話くださいました。

その中で、私の耳に特に残った言葉:

「僕は、ぎりぎり 直接話すとか手紙(アナログ)が好きな世代。 でも、10歳下の後輩社員は 違うんだ。事務所内でも、互いに顔見て話せば済むことまで、無言でメールしてくる・・・ 」


他にも

最近 特に悲しかったのは、 久しぶりに家族が全員そろった朝食の席で、 目の前にいる奥さんから LINEが来た時だった・・・

--- のだとか。


会社の同僚でも、奥さんでも

目の前にいるのに、直接言葉をかけてもらえないのは 寂しいし、
ともに同じ方向や目標に向かうためには、顔を合わせてのコミュニケーションに勝るものはない!



を、とにかく強調していらっしゃいました。


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面白可笑しく、だけど深イイ体験談や 講演会エピソードを聞きながら、私は 自分のLINEの使い方を振り返ってみていました。

私がLINEのアカウントを作ったのは、2014年2月。
iPhoneを5Sに機種変更したのと 同時でした。
iPhoneを5以上にするだけで 通話料の基本額が上がってしまう料金設定だったので、「とにかく4S(3G回線で、通話料の定額パックがあった)時代並みの通話料金額をキープ」目指して、【LINE電話(現 LINE Call)を使えればそれでいい】」が 当初のLINE始め理由でした。

娘達や息子と LINEするようになったのは、2015年に入ってからで、それまでは、よく行く店や病院などへの無料通話だけで使っていました。
夫も LINEアカウント持ってますが、実は 私と夫は LINEで友達になってないです。
夫とLINEで友達になってないことを、ひそかに 「我ら、冷めた夫婦なのかなぁ?」て不安になっていたんだけど、今回の講演を聞いて 少し安心しました。


娘2の高校卒業(できれば、のハナシだが)で しばんちの家族は 互いの関係性が 大きく変わると思います。
昨年頃から、子ども達と私や、娘1と娘2は、LINEで友達になって スタンプ送り合いを楽しくしているけれど、

気持ちを交わすのに 直接対話に勝るものはない

---の視点を持ち続けながら、あまり多くを期待せず、生ぬるくLINEを楽しんでいくつもりです。