「気まま英文日記でない英語ライティング練習」の第3弾です。
全編、文字起こしを日記として書くとは限りませんが、できるだけ多く書きます。
4月(英語一時休止に陥る前)の カウンセリング時に提案いただいたメニューの「気ままな英文日記でなくて、特定テーマに沿った英文を書くライティング練習」を、Beginner News Articleを使って 細々と行っています。

BNAの Exercise 4 が ディスカッションの練習課題なのですが、設問が

 "I agree because --- "(賛成の時) または "I disagree because ---" (不賛成の時) で意見を言いなさい(ライティングならば、書きなさい)

となっています。(BNAの記事は、全30テーマすべてこのスタイルです)
実際のレッスンでは、文字起こしを読み上げることはしません。
【書けることは、話せる】との 希望的前提に立っての、論点整理目的での ライティングです。 


今回は、趣向を変えて、英語部分を 手書きにしてみました。
文字下げは 意図的に行っています。
単文(最低限、主語と動詞を持つ、語数の少ない文。ピリオド、!、?で完結可能なもの) 以外は、修飾句や修飾節をもとに 改行しています。
日本語版(≠逐語訳)は、英文画像の下につけています。


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[ ディスカッションのポイント1] 国際的な賞を取ることは、映画監督にとって重要だ。

--- 私は賛成しません。 なぜなら、国際的な賞を取ることは「結果」、言い換えれば 成功の副産物と考えるからです。
映画を作る際には、賞を取ることを狙う映画監督もいれば、作品が人気が出るかどうかを気にせず、作品に込めたメッセージを伝えることに専心する映画監督もいます。


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[ ディスカッションのポイント2] デリケートな(=人によって気分を害するような)問題を映画に含めることは、適切だ。

--- 私は賛成します。 なぜなら、映画は 重要なメッセージを間接的に伝えるのによい手段だからです。特に デリケートな問題を提起する時には。
映画の中のユーモアがきっかけで、観客が映画の本題に興味を持つようになるでしょう。


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[ディスカッションのポイント3] 手描きのアニメは、コンピュータで作ったアニメよりも優れている。

私は、賛成せざるを得ません。なぜなら、手描きの絵は、コンピュータで描いた絵よりも 多くの色の濃淡や陰影を表現できるからです。特に、(アニメの)作者が 細かな描写をしたい時には。
プロのCGアニメーターになりたい人達にとっては、デッサンの授業は必修です。この点でも、手描きは 長い目で見て コンピュータでの作画に勝ります。