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黄金司(こがねつかさ) 

学名: Mammilaria elongata (マミラリア・エロンガータ)
原産地: メキシコ中部 
英語名: Ladyfinger cactus

最初の出会いは、祖父が放置した干からびサボテンを解体した時かもしれない。
以来、「これをしっかり育ててみたい」欲が 少しずつ湧いてきて、現在に至る。

最初に干からびた姿見た時は、かなりショックだった。
少し緑が残ってるものを 胴切りして、挿し芽を試みたことがあったけど、草体が小さすぎて無理だった。
自分から出てくる(=子吹き)ようなのでないと、小さい奴は育たないのかもな。
だから、リベンジする。

第1回リベンジ。

<マミラリア 黄金司
マミラリア 黄金司 posted by (C)shibashibabr />

第1回リベンジその2。

マミラリア 黄金司 02
マミラリア 黄金司 02 posted by (C)shibashiba

だが、3度目の春は、迎えられず。
「リベンジその2」の黄金司君は、草体の途中から根が伸びて、いやな感じ。
元祖のも、子吹きは盛んにしてるのだが、何かがおかしい様相になっていく。
草体が、変に黄色っぽい。
とげが黄色いだけでなく、中も緑色系にはどうしても見えない。

今年、2代目(リベンジその1)を思い切って堀り上げてみる。

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子株がきれいに外れました。
しかし、子株みんな 中が干からびたヘチマみたい。
水不足だったのかな?

そして、残った親株らしきものを、砂利系でなく、黒土系の小鉢で、植え直してみると・・・

少しだけ、太ったの。
「いけるかな?」と思ったけど、最近また 異変発見。
地際に、赤っぽい根 を出してる。
サボテンにとって、「根とか、下のほうが赤い」っていうのは いい兆候ではない。
また掘り上げて、カッターで切ってみる。

切ってみる。

切ってみる。。。

残念な結果だった。
最初に 「根」だった部分は、完全に木化(もくか:維管束が消えて、薄白の木目のようになっている)。
その少し上は、真ん中が白く(=木化開始)、周りが赤みを帯びている。
他の部分の草体も、心持ち ぶよぶよしてた。

根腐れ です (ーー;)

黄金司君には、黒土系は だめです。
身をもって学習。

第2回リベンジ、懲りずに継続中。

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今回は、黒土系使ってないし、春だけど、水遣りは ほどほどにしてる。
追肥をしてみると いいのかな?

黄金司君といえば、 なぜか お持ち帰りしてくるのは、決まってセリアさんの100円のやつ。
100円だけど、黄金司に関しては、草体が結構しっかりしてる。
今は二頭立てだけど、まとめて植えたら、ほんとに 人の指みたいだなぁ。
今度こそ、花が咲くところを見たいです。