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コレと、娘1のiPhoneやポケットWi-Fiの機種変とが重なってたんで、娘1のアパートに泊まることを決めたようなものだ。
コレ単体ならば、自宅から高速バスで行った。
都内に泊まるなら、「帰り道に セミナーで出会った方と夕食でも・・・(運良ければ)」と、ちょっとだけ夢見たりもした。

セミナーに行くまでは、娘1へのサービス(=彼女は血の巡りが悪いのか、私が訪ねたり、帰省したりすると、かなりの頻度でマッサージを求めてくる)とか、寝だめ、英語と関わるとしてもポケモンをする(注:しばの3DSは英語設定、ポケモンも英語版になっている)程度・・・というお粗末な時間の過ごし方。
そういうものはこのくらいにして、セミナーのレビューに行きますっ!

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娘1のアパートから セミナー会場までは、地下鉄を2本乗り継いで行きます。
すごく迷いそうな場所なんで、かなり早めに家を出た。
「家だと勉強しなさそうだ!」と思って、17:30開場18:00講義開始のところを、14時台に家を出た。
会場までの地図を参照して、「夕方5時近くまで、六本木駅の構内でカフェ勉しよう」と決める。
情けないほど、家だと勉強しない自分。
仕事に絡む・・・となるとがんばれるけど、仕事に絡まないとがんばらない というお粗末感((+_+))
六本木駅ビル内のスタバで、1時間ちょっと iKnow! を解く。
その日、ものすごく混んでたみたいで、店員さんが「そろそろ帰れサイン」を出してきた・・・入店が15:30から45分くらいの間で、コンセントのついたカウンター席で iPadを充電しながら 1時間くらい問題解いてたのがよくなかったのだろうか? 

17時少し前に、スタバを出て、会場まで歩く。
地図には、「六本木駅から徒歩10分」の表示だが、外は冷たい暴風雨。
「このまま 雪になるんじゃないか?」と思うほど。
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晴れた夜ならば、大人げなくときめく 街路樹のライトアップも、全くというほど楽しめない。
ただでさえものすごく寒くて動きが止まりそうな中、車に泥はねされないように、あるいはスラックスの裾や靴を思い切り濡らさないように気を付けて歩くんで、歩みはますます遅くなる。
会場(入口)についたの、17:30ちょうどくらい。
ロビーで暖まって、自販機の温かいお茶を飲んでから、ようやく講堂入り。
17:45くらいの入場で、後ろのほうしか 空いてなかった・・・
 
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Enjoy making mistakes.
Be more proud of yourself.
Speak English in a louder voice.

 (私の記憶が正しければ) これが、壁に映ってて・・・

まずは、安河内先生の英語スピーチ。
息子のウェブ教材で、講義を見させていただいたことが1度あるけど、直に肉声を聞けるだけで 「このまま死んでもいい」 と思ってしまう。
---と同時に、【"Enjoy making mistakes" は、膨大な量の基礎構文を血肉になってるレベルまで「自動化」してやっとできる事なんだろうなぁ】とも感じた。
職場で接する人達は、自分の英語で通じる・・・という確証ほしさに「○○って英語で何て言うの?」を連呼したり、「外国人に向かって英語話すのは怖いから、あえて日本人に英語習いたいです。間違った時、わかんない時に、日本語で解説してもらえるから」と訴える。 
彼らにとって おそらく 英語で間違うことは、不勉強の露呈であり、恥ずかしいこと。(--- と同時に、彼らの英語に向かう姿勢は、とっても気楽だ。気楽な学習では英語は決して覚えられないのに、不思議なものだ。私自身も、真剣さ・痛々しさと、それらを楽しむ気持ちが、まだまだ足らんのだけど) 

そして、本題の、横山カズさんの 「カジュアル(=日常会話で話される)な英語」の重要文パワー音読。
「音読」自体は、ボキャビル教材はじめ、各種教材、レアジョブのニュース記事読む際にも取り入れてきたけど、【自分がやってきた音読は、ぬるすぎる】と、再認識。
自己流と比べて、カズさんの音読練習は・・・明らかにきついのに、楽しいの。
「勉強してるぅ」ってこと忘れるくらい。あるいは、ノリのいい音楽の流れる中、ジムの各種マシーンをやってるような気持ち。
★1文あたりのスピードが速い!
★短い文をより速く何度も言う (短距離走を何セットも走るような気持ち)
英語が、なんだか、「体育的な実技科目」に思えてくる。

★練習回数は、目標設定よりも 到達度チェックに使う

---て方針も、いいな。
ある程度時をおいて同じ素材文練習した時に、「伸びたぞ」っていうのを体感しやすい。

隣に座ってた方は、カウンターを持ってきてたのだけど、「彼は、以前 POD(=パワー音読)講座を受けたことがあるのかなぁ」と想像して、ちょっとワクワクした。

レジュメには、実は 職場で取り扱ってる文法事項が 満載だった。
脳内では、テンションが大変なことになってた。
第一に、中高生が かなり嫌い率高い 関係詞。
what (関係詞の時の訳「~な事、物」) と how (関係詞の時の訳「~な方法、仕方」)は、それ用の単語が即出てこない時でも、知ってる単語で何とか伝えようとする時に、ネイティヴにも伝わるように言う為の単語だ・・・ていうのは、今まで感じた事のない視点だった。
第二に 【, which 】も、説明にすごく苦労した項目なのに、「話を引き延ばす時の【それでね、】 みたいなモノ」 と聞くと、かなり親しみ度が増す。
なんで、日常会話で多用するほうの【 , which 】の例文をやらずに、アカデミック英文を引いてきて「関係代名詞の非制限用法」て、英文法の暗号の見出しをつけてくるんだろう?
他にも、知覚動詞とか、自問自答の "I wonder " など、職場で取り扱って来たり、これから取り扱うだろう構文が、受験用よりむしろ「普段着英語用の構文」 だという視点を得られた事は、今の業界で仕事続けていくのに 非常に心強い要素になった。
40ン年生きてきた中で 最高のクリスマスプレゼントだった。
「英語、書けるようにならなくてもいいの。英検とか、TOEICも、いらない。ただ、ノンジャパさんに遭遇した時に、一期一会の英語を交わせればいい」
私の地元(農業県)、上のような気持ちで英語に接する人が多い。
でも、ちょっとだけ「英語の授業が始まった1年目」の事を思い出してみると、1年目から英語試験の上位のモノをゲットしたり、高得点取りたい・・・という夢は持ってなかった気がする。
【学校の英語の授業をしっかり受けてたら、英語話せるようになるかなぁ?】
--- 私の答えは、残念だが、3/4くらい NOかも。
学校の英語の授業「だけ」では、厳しいけど、学校の英語の授業をしっかり受けるのは「前提」に含まれるから、完全なNOじゃない。
それでも、英音法とか、早く喋った時の音素変化(アメリカンアクセントの、リエゾン、リダクション)は、学校の授業で多くの時間を割かなかったから、NOの比率は5割を超えちゃう。
学校の英語の授業が変われば、「学校の英語をしっかりやってさえいれば、それなりに英語話せるようになる」時代は、実現するのだろうか?

もしも、小学校から英語を「教科化」するのならば、文法用語の説明や筆記テストいらないんで、【話すためのフレーズ】を、音楽とか、体育みたいな 技能教科感覚で 実技重視で「インストール」 するような指導要領ならば、長い目で見て、現状を変えられるかもしれない。


講義後の カズさん feat. 安河内先生の同時通訳、Kaoriさんの英語コント、関さんの 著書紹介・・・も、 みんなみんな 「英語って、こんなに楽しいんだ」 て思えるものばかりでした。
セミナー後、「もっとカジュアル英語やりた~~い」て気持ちが上がりすぎて、教材を進める進度が遅くなっちゃったけど((+_+))